事例紹介

産直ネットショッピング会社様の場合

2019.01.08
#ネットショッピング

産直ネットショッピング会社様の場合

 

TMCに相談した時どんな状況でしたか?

 

ネットショッピングのQ10というサイトで カニやエビといった

食品の通信販売を行っていました。

産地直送を売りにして注文数は好調でしたが、

競争が激しく、Q10 で注文数を増やすためには価格を

下げざるを得ませんでした。

もともと薄利多売でしたが、気が付いた時には、

売れば売るほど 赤字の状況になっていました。

雑誌や新聞広告出稿を考えましたが、予算が足りず、

アマゾンや楽天に出店しても 同じように

価格競争に巻き込まれてしまい赤字になってしまうことが不安でした。

 

どのような状況を目標にしていましたか?

 

売れば売るほど赤字になる体質を改善し、

一定の利益率を確保したいと思いました。

 

状況を改善するために何か施策を講じましたか?

 

思い切って販売価格を上げてみました。

結果、注文が全く来なくなりました。

 

TMCにどんなことを期待しましたか?

 

知人から広告を用いた売上アップに関するノウハウや

アマゾンでの販売ノウハウがあると聞き、早速相談してみました。

① 価格競争から抜け出し一定の利益を得られるようにすること。

② 赤字体質が続いて広告にかける予算が少ない状況を考慮して

 売り上げを伸ばすこと。

この2点をお願いしました。

 

TMCの担当者からどんなアドバイスを受けましたか?

 

通販プラットホームとしてQ10は価格.comからの流入が多く、

低価格を求める お客様が集まる傾向を説明していただきました。

ユーザーニーズが低価格にある以上、価格競争に巻き込まれることは

避けられないとのことで、Q10を選択したことが

誤りであることに気が付きました。

対してアマゾンは通販プラットホームとして

グーグル検索エンジンの評価が高く、

多くのワードで検索上位に来る傾向にあるため、

必ずしも低価格を最優先する客層だけではないと説明を受けました。

また、アマゾン自体がインターネット広告に出稿しているので、

代わりに集客をしてくれていることがわかり魅力に感じました。

課題はアマゾンに出店している同業者の中で、

競争力を持つことだと言われ、

キャッチコピーや画像加工の修正が必要であると指摘を受けました。

TMC社のAmazonDeパートナーの提案をしていただきました。

 

TMCスタッフからのワンポイント

 

Q10は通販プラットホームとしての知名度が低く、

低価格路線で勝負しなければならない 傾向にあります。

価格.comからの流入が多いのもその傾向を裏付けています。

アマゾンは、物流スピードや決済の簡略化など通販プラットホームとしての

知名度や社会的な信用度が高いため、アマゾンブランドとして

地位を確立しています。

出店店舗の知名度が低くてもアマゾンブランドによって、

一定の販売力が担保されています。

よって、アマゾンへの移行を提案しました。

アマゾンは出店数が多く、競争がより激化することに対する懸念がありますが、

アマゾンはGoogle検索エンジンからの評価が高く、

多くの検索ワードで上位に表示されています。

また、アマゾン自体がインターネット広告に出稿しているので、

出店数が多いものの アマゾン自体に相応のアクセス数があるため、

他のプラットホームや自社運営に比べて費用対効果が見込めます。

 

アドバイスを受けてどんな取り組みをしましたか?

 

早速、アマゾンへ出店登録を済ませました。

カニの魅力がお客様に伝わる画像を再選定しました。

画像の加工はTMCのスタッフのアドバイスを受けて行いました。

キャッチコピーもユーザーニーズを反映させたものに刷新しました。

販売価格はQ10出店時に比べて値上げし、

一定の利益が出る価格設定にしました。

 

変化はありましたか?

 

Q10の時よりも値上げをした価格で、

Q10の時と同じ注文数を確保できるようになりました。

利益が出る様になったので、さらに販売数を増やしていく算段です。

広告出稿なども考えられるようになりました。

 

TMCとのやり取りに満足しましたか?

 

とにかくレスポンスが早かったです。

こちらがどの様に質問すれば良いかわからない時でも

状況からこちらが困っていることを察して、

アドバイスいただいたことは本当に助かりました。

知識が全くない方でも安心して依頼できると思います。

 

アドバイスの中で印象に残っていることはありますか?

 

画像の選び方や加工の仕方です。

同じ画像でも加工の仕方で印象が変わることがわかりました。

低価格から脱却するためには、商品の品質を余すことなく伝えることが

大事であると 改めて感じた次第です。

もうひとつキャッチコピーのつけ方も目から鱗でした。

ユーザーニーズを反映した言葉を入れることによって、

キャッチコピーにメッセージ性が生まれました。

読んだ方は自分に投げかけられたメッセージに感じるのではないでしょうか。

私はそのコピーに大変共感を覚えました。

SEOツールのひとつであるGoogleキーワードプランナーを活用することで、

私でもキャッチコピーを作ることが出来るようになりました。

 

今後TMCに期待することはありますか?

 

今よりも販売数を伸ばしたいです。

売り上げが伸びれば商品も扱ってみようと思います。

それにはアマゾンで販売しつつ、

様々な広告媒体の活用が必要になると思いますので、

私たちが大きくなるためにアドバイスをお願いしたいです。

 

社名 はせがわ食品

担当者名 岩本敬行

 

まとめ

 

本件は、 価格競争からの脱却 広告費が捻出できない中での

売り上げアップ がテーマでした。

創業間もなく資金力や会社の知名度が低い企業様、

少人数で運営されている店舗様、

広告費の捻出が困難な状況で現状打開をしたい企業様にとって、

アマゾン出店は 大変有効です。

アマゾン出店しただけでは成功するものではなく、

様々なノウハウを有する弊社スタッフの

細かいサポートが功を奏した事例でした。