コラム

あるニュースレターの情報から

オンラインストアのアクセスの９０％は 顧客データーを

盗み出そうとする 犯罪者からのアクセスとのこと.。

ほんとの顧客は たった１０％しかないということです。

ということは 、

グーグルのトラフィック フェースブックのファン Twitterのファン

これらの数は 参考程度でしかないという ことになりますね。

ここにお金を投資するのは 本当にもったいないですね。

ＭＭＤ研究所さんの調査によると、

２０１８年シニアのスマホの利用率も ６０％を超えたといっています。

しかし、これは 利用率というより 、

スマホという意識がなく とりあえず持っている人が ６０％だと思います。

今日は、シニアの利用者が増えるスマホだが....

について、お話しさせていただきます。

これを読むことであなたは、 シニアにとってスマホが 役に立つのかどうか？

そこにビジネスチャンスを 見出すことができる

ヒントが見つかるかもしれません。

僕が言いたいことはズバリ．．．

シニアのスマホの利用者が増えているが、

本当にスマホが利用したいのか疑問です。

携帯電話会社もひどいもので、

ガラケーといわれる携帯電話は 取り扱わないと言ってました。

でも電話とメールしか使わない 人にとっては、

スマホは高額になります。

特に日本では最も高い 通信法方法ですね。

シニアの中にはスマホを 利用していたが（使い方がわからずに）

あまりにも高額になってしまい、

またガラケーに戻したという シニアの方も多いようです。

通信手段は、電話とメールができる ガラケーで十分じゃないでしょうか？

らくらくスマホというシニア向けの 字がでかくなるスマホもありますけど、

スマホの画面で 文字を読むのはつらいものが ありますからね。

重要なポイントは３つあります。

１、シニアは本当の情報を求めているのか？

２、シニアはスマホを使いこなせるのか？

３、シニアはスマホで何をしようとしているのか？

シニアの方もスマホ利用率ではなく 所有率は増えていますが、

その方たちとのコミュニケーションは、 やはりダイレクトメールですよ。

また、スマホなどで 本当のアクセス数など

検証できないデーターを

ダイレクトメールでは すべて検証可能です。

シニアのなかにも スマホを使いたくないお客様 がいるのですから、

シニアに情報をお届けするには やっぱりダイレクトメールが おすすめですね。

ここにビジネスチャンスが 眠っていますよ。