コラム

デジタル営業とアナログ営業

2019.10.19
シニアマーケティング

あなたはこんな経験をされたことはございませんか?

 

会ったこともないのになれなれしく 失礼な飛び込みの電話営業が増えているかと思えば、 今度はメールでアポを 取ろうとする間抜けな会社が増えてきました。 2,3日メールを開かなければ 迷惑メールでメールホルダーが パンクするくらいの量です。 削除するのも大変です。 これはまさしく嫌がらせであり、 逆に会社の評判を落とすのは 間違いありませんので、 決して真似をしないでください。 デジタル営業を推奨する人も いるようですが、 顧客管理ツールとして使うのは いいと思いますけどね。 それにデジタル営業をメールで営業すると 勘違いした人も多いのは困ったものです。

今日は、デジタル営業とアナログ営業

 

について、お話させていただきます。 これを読むことであなたは、 デジタル営業から アナログ営業にシフトしたくなります。 僕が言いたいことはズバリ… アナログ営業は顧客の心を しっかりつかむことができるのです。 そう考えるようになった背景は、 グーグルアラートの情報で見つけた 令和時代も安定の「牛乳配達」 とタイトルに興味を持ちました。 なんで失礼ながら今更 牛乳配達なのか? その記事の中で紹介されていたのは 昭和世代には懐かしい「牛乳配達」が、 令和の今も生き残り、「明治の宅配」は、 1976年の顧客数約350万軒をピークに、 80年代になるとスーパーやコンビニで 牛乳が販売され、約120万軒に落ち込んだそうだ。 しかし、今では牛乳販売店の営業努力で 約250万軒まで回復したとのこと。

アナログなサービスが安心感を生み、

 

シニアの心をがっちりとつかんでいる。 という内容でした。 確かに大分の実家にいき朝起きると 配達された牛乳がおいてありますね。 なんでもスーパーやコンビニだと 量が多すぎて飲めないみたいですし、 買って帰るのも重たいから配達してもらっているようです。 それに新鮮な牛乳で、 飲みきりサイズが いいのでしょうか? 明治さんは、宅配牛乳の復活のために アナログ営業を強化し スーパーなどに卸をしていない 機能性の牛乳を配達しているようです。 それもシニアにとっては魅力なのかもしれません。 安い牛乳より 少々お高くても 新鮮で体にいい牛乳のほうがいいのでしょう。 どこでも売っている商品は 薄利多売のマーケティングですから 中小企業にはまねできません。 中小企業も見習って アマゾンで安売りして売り上げを上げるより、 自社独自ブランドのモノを作り、 独自のルートで販売する。 そして顧客とのコミュニケーションを とることで、売り上げや利益が確保できます。 まさに牛乳配達はアナログ営業で 成功している業界ですので、 学ぶべきことがたくさんあります。

アナログ営業で重要なポイントは3つあります。

 

1、良質な顧客のシニア層を獲得できる。

2、独自の販売商品をシニア層に販売できる。

3、シニア層と良質な関係を築け   

何度も購入いただけるVIP顧客が獲得できる。

結論としましては、 シニア層がいくらネット販売の利用者が増えても そこにはコミュニケーションはありませんので、 あなたのお店から次も買うということは 考えられないのです。 あなたお店より安い金額を 発見すれば、同じ商品であれば そちらで買うでしょう。 アマゾンで購入するかたは、 ほとんどどこのお店っで買ったのか 覚えていないのです。 それに、 デジタル営業だと 顧客とのコミュニケーションは ほとんどとれませんし いやうちは毎日メルマガ送っているから 大丈夫なんていってても メールなんて誰も開いてみてくれません。

アナログ営業は

 

しっかりと顧客とのコミュニケーションが 取れますので、リピート購入につながるのです。 あなたがモノを販売するのであれば インターネットでは取り扱いできないモノ あるいはライバル会社が真似ができないモノを 開発して、独自のルートでアナログ営業していきましょう。

 

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