2020年の日本は50歳以上の人口が、
70%を超えてしまうとのこと。

これからのシニア超高齢化に応じて

年配者向けに
ソニーでは首掛けの
集音機を開発したり、

コンビニでは塩分控えめの
食材や一人分の惣菜まで販売している。

その他の企業も
シニアを対象にした商品開発やサービスが
どんどん増えてきている。

そこで、シニアマーケティングをもっと
知るために1冊の本に出会った。

10万部のベストセラーになっている
元BCGコンサルタント内田さんが
書かれた「仮説思考」の中

その中にシニア高齢化社会が到来する
事に対して3つの仮説があった。

1、お金を持ったまま使わない高齢者が増える

2、高齢者がお金を使うようになる

3、アクティブな高齢者が増える

1に関して内田さんは遺産ビジネスが大流行と
仮説をたてられている。
それについて今の自分のビジネスを
どう活用できるのか?を考えなければいけない。

この中で考えられるのは
相続税専門の税理士のビジネス、
あるいは、ビジネスとは言えないが
非営利団体への寄付金なども流行するかもしれない。
と自分なりに仮説を立ててみた。

僕の今のビジネスとはマッチングで考えると
税理士さんや非営利団体の広告の仕事を
いただくことが増えると予想される。

事実、非営利団体様からの
お仕事が入ってきているので、
これは間違いないだろうと感じている。

2は、もともと消費大国日本経済を
支えてきたシニアですからこれからの
これからの高齢者はお金を使うようになると
仮説を立てられます。

内田さんは、
高齢者向けショップがはやる、
孫と高齢者をセットにした商品やサービスが
流行ると仮説をたてられています。

特に、これからのシニア高齢者は、
孫との接点もそうだが、自分のために
使うようになるだろうと僕は仮説を立てている。

年代も近いので
そう考えてしまったかもしれない。

趣味や嗜好品にお金を使うようになるので、
盆栽や高級文具あるいは、高級時計などの
ビジネスがはやるのではないかと思う。

中小企業でも十分この仮説に対しては
新ビジネスを考えることができるのでは
ないかと思う。

最後に3番目の仮説
スポーツ産業、旅行業、趣味が流行する
と仮説をたてられていた。

スポーツでいえば
60歳以上の女性を中心に
全国に1760店舗、
会員数79万人以上いる
カーブスというスポーツクラブが人気だ。

そのほかにもコナミや東急など
大手企業もシニア高齢者を対象に
スポーツクラブを展開している。

さらには気軽にゴルフの練習ができる
ゴルフスクールもシニア高齢者に
人気のようだ。

この3番目に関しては
新規に入るには、資本力のある大手企業であれば
可能性があるが、中小企業では
とても手が出ないと思われる。

それにしても
内田さんのこの本のように
仮説を立てていく練習をしていくと
新しいビジネスが見つかるかもしれない。

日本では、大手企業も副業OKの時代
単純労働は機械で行い、

このように仮説を立てて
結果を書き出し、行動すること
慎重な日本人にとっては
必要な考え方になるのではないでしょうか!