回もお話ししましたが
大手企業では、シニアの給料が
役職がつかなければ

50歳代くらいから定年までだんだん
減ってくるし、定年後も20年近く
人生があるので生活の基盤を作らなければ
いけないので副業をお勧めしました。

そして、最近では、
日産自動車、ロート製薬、
富士通やヤフーなどの大手企業も
副業を解禁してきている。

その裏には何があるかと
いろんな方がコメントされています。
どれを読んでみても
そうだよなって頷けるものです。

その多くの意見は、
労働時間で残業代で稼げなくなった分は
副業でカバーしてくださいということでした。

しかし、ちょっと考えてみてください。

労働時間が短くなるということは
生産性も下がってしまうので
売上も落ち込んでしまいますよね。
結局他から人材を採用するしかない。

営業の僕から言わせると
残業代で稼ぐという発想はまったく
ありませんでした。

モノを売るしかなかったのです。

営業成績が給料を決めていたのです。
正直、時には売上が伸びずに
給料は新入社員と変わらない時もありました。

その給料明細を見て
来月は頑張るぞと奮起したものです。

営業の方は、残業代はつかないのですが
営業成績が良ければそれなりの
給料を取ることができます。

ということは
営業は頑張って売上を作らないと
自分の給料を確保できないのです。

副業を解禁した会社では
多分営業職に関しては、まだ解禁されていない
と思います。

解禁された部門においては、
おそらく別に人間がやらなくても
いい仕事ではないかと思ってしまいます。

確か、ある工場で、
500人いた従業員をほとんどリストラされ
たった5人で生産性が以前よりアップしたと
聞いたことがあります。

つまり、営業以外の仕事は
すべて人工知能ロボットがやってくれるので、
人間は必要ないのではということでしょうか?

それから、将来の日本で、労働者人口は激減に
対応するため今のうちに人間のやる仕事を
減らしていこうとしているのではないか?

結局そうなると今働いている人たちを
急にロボットが代行するようになると
リストラしなければいけないわけですから

今のうちに副業しておきなさいという
会社の方針かもしれません。

そういう状況なので関東近辺で開業している
レンタルオフィスの「アントレサロン」は
50歳以上のシニアの企業を支援しています。

そこは銀座で2010年に開業して
7年目で、12店舗を持ち
すでに会員は4600社を超えたそうです。

会社の登記や郵便物受け取りの住所として
使えますし、商談ルームもあり、事務所としての個室も
用意されコピー機も使えるようです。

下手に事務所を借りるよりも
起業するには十分な事務所になりますね。

ネットでどんな副業があり
何からスタートしたらいいのか?ということで、
副業で検索すると
なんと3590万もヒットします。

それだけみんな関心があるのでしょうね。

大手企業が副業を解禁し
副業で成功した人には、
本社が資本を出して
スピンオフ企業になることも
あるでしょう。

しかし、成功するには
営業力は必要不可欠だと
思っています。

社交性のある人でしたら
営業はそんなには苦にならないかもしれませんが、

僕もそうでしたが余り社交的でないと
かなりの勇気がいります。

今後は、副業を進める傾向が
増えてくる可能性がありますので、

若い方は、早いうちに
営業を経験されていた方がよいかもしれません。

ちなみにある調査で
年収800万円をもらっている人は
10年前と比べると
なんと手取りが60万円減っているそうです。

給料は上がってなくとも年々
税金はどんどん増えて
気づけば手取りが減っていたということですね。

やっぱり副業は大事かもしれません。